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九月十七日(曇り)

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今週はヤンゴンからダッカに出張でした。ヤンゴンからはダッカにビーマンエアー直行便があります。飛行機は二発のプロペラ機、乗客は体臭がスパイス臭いむさくるしい男たちばかりでした。僅か2時間のフライトですが同じ首都でも風景はがらりと変わります。


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ダッカの空港で販売されていたドラえもん?ww すらりと伸びた白い足にスニーカーがなんか変っ!ww


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バングラ名物の超オンボロバスww なんか初めてインドを旅した時を思い出します。インドのバスもボロかったよね~懐かしいw


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パンジャビドレスにドパタ姿で検針作業をするバングラデシュの女性、イヤリングやバングル、アンクレットは外せよな~ww


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ヤンゴンはそろそろ長い長い梅雨が明け晴れ間が増えてきました。今はランプ―タンの季節です。大が10個3000チャット、中が10個2000チャット、小が10個1500チャットでした。見た目や味はライチのようですがインドで食べたライチの美味しさにはかないませんでした。


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ヤンゴン、ナインティーンストリートのチャイニーズ風カフェバーでスナップショット














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PHYU TATTOO STUDIO 其の参

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PHYU TATTOO STUDIO に飾られている蛸の彫師ww

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週末を利用してまたまた新規タトゥーを彫ってもらいにPHYUちゃんのアトリエを訪れました。今回のモチーフはタロットカードの中のモチーフでカップのクィーン、慈悲深さ、繊細で芸術的な才能、などの意味があるカードですが背中にしょい込む事で調和のとれたクリエイティブなライフワークの成就を祈願しました。
今日は午後12時からスタートして午後六時半まで頑張ってもらいましたがPHYUちゃんの集中力が限界に達し、70%完成の状態で一度打ち切りました。彼女は妥協をしないで誠意をもって仕事をしてくれるので大変信頼しています。
背中のボディワークは一年をかけて全てオリジナルデザインで計画的に構成していくつもりですのでどんな仕上がりになるのかお楽しみにネ♥

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因みに本日のランチはラッキーセブンでトロットロに煮込まれたマトンカレーとプーリーだったの♥ 3000K

PHYU TATTOO STUDIO 其の二

 ミャンマーはタトゥーが一般的なので質の良いタトゥーが日本人からしたら破格の値段で彫れます。折角ヤンゴンにいるのだからと週末を利用してまたまたPHYU TATTOO STUDIOに新規デザインを彫ってもらいに行きました。
 一つ目のモチーフは25年前にインドのコバラムビーチでインド人に掘ってもらったJUSTICEのリニューアルです。当時のインド人、自称タトゥーアーティストは腕が悪く、はっきり言ってヘタクソでした。それ以来私は25年間いつか綺麗にリニューアルしたいと思っていたのですが今回PHYUさんという素晴らしいアーティストに巡り合う事が出来てその機会が巡って来たのでした。
 ご存知のようにJUSTICEはタロットカードの大アルカナカードの中の一枚で正義と公平を意味するカードであり、女神が右手に持っている剣が正義を、そして左手に持っているバランスが公平を表しています。

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 画像はリニューアルする前のJUSTICE、経年劣化?もあり、かなり不鮮明な状態になっています。因みにJUSTICEのモチーフは私が80年代後半に実際に使用していたスイス製タロットカードの絵柄です。このタロットカードには大変愛着と思い出があります。
一度、80年代当時に、いつもつるんでいた友人の一人が自殺未遂を犯した時も見事に的中し、彼の命を救ったこともあります。リストカットして直ぐに彼のアパートに踏み込んだため一命をとりとめたのです。因みにその時に出てきたカードはタワーや死神、刑死などの自殺を暗示するカードがあり得ない確率でゾロゾロ出てきたのでした。そんな思い入れのあるカードの中でも私の好きなカード、JUSTICE、このカードは私の座右の銘でもあります。

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 二つ目のモチーフは私がインドで手に入れたチャビ(鍵)です。これは私のコレクションのカギを撮影してPHYUさんに同じ縮尺でモノトーンデザインに起こしてもらいました。
 インドではいまだにクラフツマンシップ、いわゆる職人によるハンドメイドでの日用品が沢山作られています。この鍵も鋳物の鋳型に真鍮を流し込んで作ったハンドメイドで、そのクラシカルな装飾デザインがなんだか魔女の館に入る為の扉の鍵みたいで気に入っています。因みに鍵穴の方はこれまたクラシカルなハンドメイドのどでかい南京錠なのですが錠の表面に五穀豊穣の女神ラクシミーの装飾が施されてありクラシカルなデザインで大変味があるものでした。
 以前私は単車で標高5000メートルの峠を越えてヒマラヤ山脈を旅したことがあるのですがその時に私はある地点に鍵をかけた小箱を埋めて来ました。その中には私の大切なものを入れてきました。それは私にとって未来へのタイムカプセル、或いは私が取りに行くことが出来ずにいつか未来の人が発見したのなら未来へのメッセージです。おっと、話が脱線しちゃいましたが背中に入れたモチーフのチャビはその箱を開けるための鍵です。ww


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 今回もモチーフ二つ彫るのに5時間かかりました。ほぼ五時間休むことなく集中してモチーフを彫ってくれたPHYUさん、彫師との縁というか出会いというものも有ります。PHYUさんに出会う前に私はヤンゴンでも色々な彫師に会いました。有り得ない金額を提示してくるボッタくり彫師、店のデザイン帳にあるデザインしか彫れない彫師、口先だけのへたくそな彫師、ミャンマー語しか喋れないので意思の疎通が難しい彫師、器具の衛生管理がずさんな彫師(露天の彫師)そんな中でPHYUさんは外国人の私にも誠意をもって対応してくれました。また女性ならではの細やかさが仕事に現れ大変満足しています。皆さんも、もしヤンゴンでタトゥーを入れるのであればPHYU TATTOO STUDIOはお勧めのタトゥースタジオですよ。

ヤンゴンから中国に出張じゃ

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ヤンゴン国際空港のラウンジにて

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中国に出張行ってきました。
 中国を最後に訪れたのが20数年前、初めて中国を訪れたのは1987年で当時は横浜から上海まで航路が有り、鑑真号という船で中国を訪れたのが最初です。それから私は中国が大好きになり通産1年半かけて中国全土を旅したことが有ります。
 私の中国の記憶は当時のままで止まっていましたので今回久しぶりに中国を訪れて、其のあまりの変容に腰を抜かしました。
 当時の中国はまだ国民が人民服を着ていた時代、壁新聞があった時代で街中で立ち止まって地図などを広げていると日本人が珍しいので周りに黒山の人だかりができた時代です。
 当時の中国には兌換元(F.E.C)という外国人専用の通貨が有り、闇チェンで人民元と常に2倍前後で交換でき、中国国内も一か月間200ドルあれば余裕で旅ができた時代です。
 公共バスに乗るときは出入り口に殺到する人民に負けじと毎回怒号が飛び交う中、もみくちゃにされながら車内に乗り込みます。車内は満員で身動きすらできない状態、そんなときに乗車賃を払うときは隣の人民に紙幣を渡すと紙幣が人から人へ手渡され車掌のところに届きます。そしておつりがある場合は逆ルートでおつりが戻ってくる、そんな光景が見られた時代です。
 公衆便所に入ると仕切りも何もない水が流れているタイル張りの溝があるだけで、そこに一列になって跨り前の人民のケツを見ながら糞していた時代です。
 中国国内事情はネットなどでもある程度知っていましたがやはり実際に自分の目で確かめた時の驚きは計り知れないものがありました。
 今回の目的地は中国沿岸部の汕頭市という街ですが途中乗り換えで立ち寄った広州国際空港は成田空港より立派でした。またトリップアドバイザーで予約した朝食付きホテルもサービスがきちんとしており、部屋に入る都度に服務員を呼ぶ必要もなくカード式電磁ロックでした。またチェックインの際に押金(デポジット)を払う必要もありません、部屋にはコルク栓の魔法瓶の代わりに電気ポットとミネラルウォーターが完備されていました。因みに昔のホテルは部屋の出入りには毎回服務員を呼んで部屋の鍵を開けてもらわなければならず、チェックインの際は部屋の備品を持ち帰る輩が多いので押金が必要でした。ホテルにはお湯が入ったコルク栓の魔法瓶が置いてあるのも中国の日常的な風景でした。そうした常識が次々と覆され、ある意味今回の中国出張はカルチャーショックを受けたのでした。

 中国ではFace book, Google map, youtube, Line, など西側のネットサービスは閲覧できません、またヤフージャパンもニュースなどは閲覧可能ですが検索が一切できません、中国当局によってシャットアウトされています。なので当然個人のブログなども閲覧や更新ができません、その統制の仕方はグレートファイヤーウォールという壁で中国国内と外の世界を見事に分けているようでした。その代わりに、西側の便利なサービスに相当するものは全て中国版で提供されており中国国民は14億の民の中でネットを享楽していました。
 中国に到着してまづ一番初めに必要なのが携帯のSIMです。これは町の携帯屋で簡単に手に入ります。私が購入したSIMは55元で4Gigaデータ通信可能な物を手に入れました。携帯でネットが使えれば街中で中国の地図アプリ百度地図(google mapと基本的に機能は一緒でバスルート検索などもでき大変重宝しました。)が使用でき道に迷うことはありません。

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 次にあると便利な物が中国の銀行口座とデビットカード、中国で外国人の銀行口座開設は観光ビザでは現在難しいと聞いていたのですがダメもとで汕頭市内の金砂東路にある中国銀行で口座開設をお願いしたら一時間ほどで口座とカードを発行してもらえました。因みに中国の利子は10%前後つくので持っていて損はないです。海外支店ATMでも使用可能との事でした。
 銀行口座を手に入れるとLINEの中国版WeChatを使用し、WeChatユーザー同士で簡単にお金の送金が1円単位から出来るようになったり(手数料無料!)、通販や街中での買い物などすべて携帯で支払いが可能になります。


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 そして今回一番便利だったのがMobikeのシェアー自転車です。これは銀行口座とMobikeアプリをリンクすることで簡単に使用できるようになります。基本的に汕頭市内は遠いところには公共バス(2元)を使い2キロ以内の移動にはシェアー自転車を使っていました。シェアー自転車は何社かが混在していますが今回私が使ったMobikeは中国で一番最初にシェアー自転車事業を展開した会社でタイヤのスポークがオレンジ色なのですぐに区別がつきます。使い方は以下の通り
 まづMobikeアプリに銀行口座から必要な額をチャージしときます。金額は最低1元からチャージ可能です。またMoikeが提供しているお得なプランでパスなどを購入することも可能ですが今回私は滞在日数が少なかったので7元チャージして丁度7回使用しました。

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Mobikeアプリを起動すると自分の近辺にあるMobikeの位置を地図で知らせてくれます。

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 ハンドルと後部座席下にあるいずれかのQRコードをアプリの「ロック解除」をタップして読み込ませることで鍵が自動的に解錠されます。料金は解錠してから30分までが1元、2km以上は距離によって5角づつ料金が加算される仕組みです。自転車の使用が終わったら必ず施錠を忘れないようにしないと料金が加算されてしまうので注意!

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 驚いたのはMobikeのブレーキは前輪がドラムブレーキシステム、そして後輪がディスクブレーキを採用していることです。またタイヤはパンクしないようにとソリッドタイヤでした。ハンドル部分に取り付けられている前かごは鉄パイプ製でメンテナンスの事を徹底的に考えられています。
 乗り心地はソリッドタイヤなので少々硬いのですが手軽に移動できるのでそれほど気になりませんでした。


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広東省の沿岸部に来たらエッグタルトは食べないとね~ 一個6元でした。


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街中で滅茶気合の入った屋号を発見ww


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休日は抗日戦争記念館を見学しに中山公園へ足を運びました。途中、公園内の路上に水で達筆な文字を書くストリートパフォーマーを発見! 因みにディズニーランドでは掃除係りのキャストがモップと水で地面にミッキーマウスを描いてくれますww


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汕頭は1939年6月21日に日本軍に陥落、館内の説明文には十数万人が虐殺されたと書いてありましたがそんなに大勢の人民を日本軍が虐殺していたら記録に残るはずなので中国お得意のプロパガンダが説明文に見え隠れしました。


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汕頭人民第二医院の対面にある寺は鬼瓦が滅茶立派でした。


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何だかんだであっという間の中国出張でしたがすっかり変容した中国を肌で実感できた、そんな出張でした。




7th JOINT BAR

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ダルフジ―通りと47th st.が交差する辺りにはライブスペースがある雰囲気の良いカフェバーが有ります。ビールは一杯2000チャット位から飲めます。この日はライブスペースでギターとボーカルの生演奏が有りました。


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こうしてヤンゴンの夜は更けていきます。ヤンゴンライフも楽しいかもww
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Author:G.R.C
GURGAON RIDERS CLUBはROYAL ENFIELDをこよなく愛すグルガオン、デリー近郊に在住しているbulettオーナーの為のクラブです。定期ツーリングや親睦会を企画しています。ただ今メンバー募集中!
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