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四月二十日(晴れ) 世界的規模のコロナフィーバーに想う

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 今や世界中が集団ヒステリーの如く大騒ぎをし、日本も大混乱の体を成している状況です。(不謹慎と思われるかも知れませんが私にはそう見えてなりません。)
 先月辺りからコロナウイルス感染者が増えている様ですがコロナウイルスに限らずインフルエンザなどでも毎年、満員電車やライブハウスなどの人混みでクラスターしているのにクラスターと聞くと何かとてつも無く恐ろしいものに聞こえてしまいます。
感染者数が増えているのは日本国政府がオリンピックがどうなるかまでは感染者数を見かけ上増やしたくなかったからPCR検査を実施していなかった為なのではないでしょうか。今の状況はむしろ自然な成り行きのように思います。
 私が現時点で懸念しているのはマスメディアなどが難解な外来語を多用し、あたかも人類滅亡の危機が迫っているがごとく国民の不安を煽り、国民の社会生活を壊してしまうのが1番の心配事です。またこの騒ぎが一度収束してもまたコロナウイルスが流行りやすいシーズン?になり、コロナ感染がインフルエンザの様に流行り出したら世界各国はまた同じ事をするのかと言う点です。こんな大騒ぎを毎年繰り返していたら社会が崩壊してしまうでしょう。
 また、コロナフィーバー(映画サタデーナイトフィーバーになぞらえて私はこの騒動をそう呼んでいます)でマスメディアの方々は特需だということを知ってほしい、今やマスメディアでコロナに関しての放送や記事を書けば多くの人の関心を集めることができ、多くの収入を得ることができます。そのマスメディアに便乗して有識者や医者などもコロナの恐ろしさを殊更にあおりマスメディアに登場することにより知名度を上げる輩も当然いることでしょう。そして庶民はそれを見て、あの方が言うのだから間違いないと負のスパイラルにハマっていく状況がコロナよりも多く人に感染しているように思えてならないのです。
 いま日本の国民が成すべき事は今まで通り手洗いやノー3密(不謹慎ながら小池知事がマスメディアでこの言葉を発表した時は政治家が考えたネーミングに失笑してしまったのですが)で感染拡大を予防する事は勿論ですが致死率の高い高齢者と基礎疾患などが有る方で体力や免疫が弱い方達に対して何らかの保護、または対策を行った方が合理的な様な感じがします。そしてワクチンの開発が何よりも課題になってくるでしょう。100年ほど前にスペイン風邪が流行し世界中で今と同じ様なことが起こりましたが私はスペイン風邪やインフルエンザ、エイズなどの様に、この先、人類はコロナウイルスと共存していくしか無いのではないかと思っています。
 確かにコロナウイルスは怖い伝染病でしょう、感染すれば苦しいと思います。しかし肝炎やマラリアも致死率が高く相当苦しいです。どんな病気にもその病気特有の苦しさがあります。
 日本では糖尿病で毎年1万数千人、インフルエンザではワクチンがあるにもかかわらず3000数百人の方が亡くなられており、癌では実に、たった1日に1000人近い方が亡くなられているそうです。事故で亡くなる方は1日に百人以上です。1ヶ月に3000人以上が亡くなる計算です。コロナ以外の事象が目に見えなくなることは大変危険です。
 死生観の問題になりますが人間はいつか死ぬ時は死ぬのだと思う時、私はマスメディアが発表する数字に踊らされ、発展途上国のアマゾン奥地で騒いでいるならいざ知らず欧米諸国の様な大国が騒いでいるんだから大変な事に違いないと単純に思い込んでいる人、何となく周りが騒いでいるから大変な事態に違いないと思ってしまう人も沢山いるのだろうと思っています。そうした思いがある種の集団ヒステリーを起こし、騒ぎ過ぎ、世界的規模で不必要な負の連鎖を起こしている様に見えてしまうのです。
 数年後に実はコロナウイルスはインフルエンザの様な世界的に毎年流行している様な伝染病の一種だったなどと言うオチで終わった場合、一体世界的な負の連鎖のツケは誰が責任取るのでしょうか。。。私は今日本国において必要なのはワクチンの開発と体力の無い弱者の保護になると思っていますが果たして結末はどうなるのか。。。
 いずれにせよ今回の騒動は教科書に載る位の歴史的な出来事で有り我々は今、その渦中の真っ只中に居ます。私の周りでも主に中国人達ですが次から次へと様々なデマを拡散させていますが、そうしたデマやマスメディアに踊らされる事なく情報のトリアージ(優先度を決めて選別)をしてこの大局を乗り越えていきたいものです。

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三月二十七日(晴れ)

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最近はヤンゴンでの生活も真新しい出来事がなく更新が滞っていましたので今日はBRIAN SETZERのSLEEP WALKを弾いてみました。HAVE A NICE WEEK END !

https://www.youtube.com/watch?v=tYUcjlmXXyo


ショナルガオ日帰り観光 Sonargaon Panam Nagar Bangladesh

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 けたたましく鳴り響く車の警笛の音、空ぶかしするディーゼルエンジンの音、威勢のいい物売りの掛け声、今回はものすごい喧噪のダッカ、グリスタンバスターミナルからローカルバスに揺られる事、約小一時間のところにあるショナルガオ(黄金の都)という古都を訪ねました。
 ショナルガオは12世紀にヒンドゥー教徒のセーナー朝の元で発展した都でダッカに都が移る迄、東ベンガルの中心都市として栄えた地です。
 今回は1895年から1905年ほどの間に1本の道の両側に建てられた50軒ほどのヒンドゥー教徒の豪華な邸宅跡(Panam nagar)を見学しにこの地を目指したのでした。
 
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グリスタンバスターミナルで通行人の腕をつかむバスの客引き

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バスのチケットは画像の様なブースで買い求めます。いやぁ~なんか牢獄みたいだよね~ww

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 ダッカからショナルガオへはダッカのグリスタンバスターミナルからバスが一日に何本も出ています。
 滞在先のグルシャンからは毎度お馴染みの囚人護送車(オートリキシャ)でグリスタンバスターミナルに行き、そこからオンボロローカルバス(43タカ)に揺られてショナルガオを目指しました。
 
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ショナルガオではMograpara bus stopより一つ手前の入り口(Chaity Composite Ltdが角に有る)でバスを下車し、そこからサイクルリキシャ(30タカ)でPanam nagarを目指します。

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Panam nagar入り口で入場料100タカを支払い入場、金曜日の安息日なのでローカルの観光客が沢山来てました。

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 先日のファンキーな吟遊詩人とは違い今回は正当派バウル(ベンガル地方の讃美歌)をエクタールという楽器を奏でながら歌う吟遊詩人に出会いました。インドでは吟遊詩人の数も最近ではめっきり減りました。それはバングラデシュでも同じだと思います。彼らもいずれ時代の流れに自然淘汰されるわけで、ある意味貴重な体験ですよね~

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 ポーズを決めて撮影するバングラデシュ人、こうしたクサイポーズを決めて撮影するのって日本人は苦手なんですよね~だけど面白いのでこれから日本でも流行させたいよね~ww 日本人がこうしたポーズ取るとギャグで笑ってもらえるしww

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ストラクチャーフェチの私にとって19世紀末前後のストラクチャーは柱や建具などに大英帝国のビクトリアンスタイルが取り入れられており。当時の職人の技が結集されたアールデコ調の装飾など大変興味深いものがありました。
 私は日本でも鹿鳴館時代の和洋折衷の洋館などに大変魅力を感じるのですが印洋折衷のストラクチャーも好きです。ここも荒れるに任せて僅か100タカ(130円ほど)ばかりを取って一般開放するよりも国で文化遺産にして、この通りの洋館全てを綺麗にレストアし、高級レストランやホテルにしたらストラクチャーも綺麗に保存できるし文化遺産をもっと有効に活用できると思うのですがいかがなもんでしょうねwwインドではよく打ち捨てられた古城を綺麗にレストアしたホテルに宿泊していましたが富裕層や外国人観光客をターゲットにしたら今は寂びれているこの街も再び黄金の街になりえるのにと思うのでした。ストラクチャーがかわいそう...

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Panam nagarの中ほどにあるヒンドゥー教徒の寺(ドゥルガー神、弁財天、ガナパティ神が祀られているのが見えますな)

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Panam nagarの一番奥にあるガート(沐浴場)、かつてこの地がヒンドゥー教徒達の地であったことを物語っています。

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Panam nagarからはサイクルリキシャ(20タカ)でショドルバリ民俗博物館を訪れました。(入場料100タカ)
 博物館自体はどうという事ありませんでした。一番目を引いたのが上記画像の真鍮製カーリー神ぐらいかな~、だけど博物館がある広大な敷地の中は公園やローカル向けの土産物屋、子供向けの遊園地などが有り、なんかぶっ飛んでてそれなりに面白かったです。

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園内の池には美しいロータスが咲いてました。

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園内にあった意味不明のファンキーな牛のオブジェww

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「 あっ、スワンボートもあるっ!ってオレ独りでボートに乗るのは寂しすぎるっ!」なので我慢しましたww

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園内にあるメリーゴーランド、因みに人力ですwwww 屋根が布製の天幕で乗り物も手作り感が一杯で超アナログなメリーゴーランド!椅子に座っているおじさんにお金を渡して乗り物に乗るとおじさんがメリーゴーランドのスピードが安定するまですごい勢いでメリーゴーランドの周りを回しながら走ります。乗ってみてぇぇぇ~www

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 この公園のハイライト、木製手作り人力観覧車っ!観覧車は木製角材で出来てて回すとギシギシとものすごい音を立てて回りスリル満点っ!
 観覧車に乗り込む際は4つある籠に全ての乗客が乗れるように従業員が観覧車によじ登って重心を変えて回します。そして全ての籠に乗客が乗り込むと発車っ!従業員の男たちが数人がかりで観覧車を回して段々スピードを上げていくのですが最高速度では観覧車の籠が45度まで傾き、いつ留め金が外れて籠が吹っ飛ぶのかというスリルとこの観覧車本来のスリルで2倍楽しめますwww  

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 帰りはショドルバリ民俗博物館からサイクルリキシャ(30ルピー)でMograpara bus stopまで行ってもらい一時間に数本あるダッカ、グリスタンバスターミナル行バスへ....こうしてショナルガオ観光は楽しく過ぎていったのでした。




一月十七日(晴れ) ダッカ アルメニアン教会

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 サラームアレイクム!只今貧困とカオスの国、バングラデシュに滞在しています。今日は金曜日です。バングラデシュでは金曜日が休日なのでダッカ市内観光に出かけました。今回はバスを乗り継いでBabu Bazar近くにあるというアルメニアの教会を尋ねてみました。

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 バブーバザール近くの裏路地に面しているアルメニア教会は17世紀から18世紀にかけてアルメニアからこの地に来て教会周辺の地主だったアルメニア人の商人達によって建立された教会です。
 なんでまたアルメニア人がダッカにいるの?というのが今回この教会に興味を持った理由なんですけど。教会の資料によると当時のアルメニア商人は東インド会社を通じて主に塩を取引して一発当て財を成したようですね、それが19世紀になるとジュートの取引に移行していったそうな...つまり塩やジュートの貿易るーとがダッカからアルメニア迄通じていたという事でそのルートをたどってみるのも歴史的に面白そうですね、どこ経由してったの?みたいな...ww
墓石の文字は当時のアルメニア語かな?なんか美しいですね...

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 教会見学後はバブーバザールの市場を覗いてみました。威勢の良い掛け声と共に市場は大勢の人達でごった返してて活気が有ります。食肉市場では血なまぐさい臭気の中で解体されたばかりの鮮度のいい肉があちこちに吊るされています。
 以前インドで暮らしていたときに時々市場で生きた鶏を絞めてもらい解体して買い求めていたことが有りますが鮮度のいい肉って殺したばかりなので生暖かいんですよね~日本で生活していると肉って冷蔵されて陳列販売されてるので冷たいものだと錯覚しやすいんですけど生暖かいんです!当時、解体された肉をビニール袋に入れてもらい肉の体温を感じると命を頂く大切さを実感したものです。

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 マトンの解体が終了した作業台、使い込まれた解体用道具、ほんの小一時間前までは生きていたヤギの脚が市場の天井から差し込む日光に照らされてなんかね、神々しく感じたな...

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 帰りはバブーバザールからアコモデーションが有るグルシャンまでオートリキシャで帰りました。オートリキシャはメーターが付いているのに交渉制なんですが今回は250タカで乗せてもらえました。それにしてもダッカのオートリキシャは金網で全て囲われるんだけど護送されてるみたいだよね~私はダッカのオートリキシャの事をブラックマリア(英語で囚人護送車)と呼んでいます。

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グルシャンの街角でファンキーな格好の吟遊詩人がバウルを奏でていました。こういうの好きなんだよね~で10タカ喜捨ww

飛騨福地温泉 囲炉裏の宿 かつら木の郷

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 今回のジャパンでの休暇は家や車、自分のメンテナンスなどで正月明けまで非常に忙しかったのですが休暇明け前になんとか時間を作り甲府と松本に寄り道しながら私の大好きな飛騨高山の福地温泉という温泉地に行ってきました。

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たまたま甲府駅前で見つけ入店した小作は甲州名物ほうとうで有名な店、みそ味のスープがコシのあるほうとうと具材に染み込んでいて絶品すっ!

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 草間彌生は長野県松本市出身なので松本市美術館には草間彌生の作品が多数常設されています。それらの作品の展示の仕方はまるで昭和の遊園地によくあった「不思議な散歩道」の様であり展示会場に一歩足を踏み入れた瞬間からぶっ飛び草間ワールドに飛ばされました。松本に行く機会が有ったらここはおすすめかもww

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 飛騨高山福地温泉は松本から車で1時間半の場所に位置する温泉地ですがあまり知られていない温泉地ですね。
 今回はここにある「囲炉裏の宿 かつら木の郷」という旅館目当てでここを訪れたのでした。ここは東京の高尾にある「うかい鳥山」の旅館バージョンといった感じで和の空間がとっても居心地良いんです。建物は約150年前の古民家を改装してます。
 旅館は平屋作りで広い敷地の中に客室と温泉が迷路のような長い廊下で繋がっていますが客室数は全部で10室しかありません。温泉は男女別の大浴場、そして貸切風呂が2つあります。大浴場と貸切風呂それぞれには内風呂と露天風呂が完備されてて今の時期は露天風呂で雪見をしながら温泉に浸かることが出来ます。
 奥飛騨の居心地の良い和の空間と奥飛騨の女中さん達の心のこもったおもてなしに普段体験できない贅沢な時間を過ごすことが出来ました。奥飛騨には学生時代に始まりキャンプなどで毎年通ってましたが奥飛騨の人達って、もてなし上手なんだわ、これがww

http://katuraginosato.co.jp/
↑「囲炉裏の宿 かつら木の郷」URL ↑

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今回宿泊した客室(柿香庵)には囲炉裏と客室露天風呂が完備されてます。部屋の縁側から客室露天風呂に通じる渡り道を渡り日本庭園で雪見をしながら自分専用の温泉にどっぷりと浸かる、至福の時間じゃね~ww

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 宿から徒歩5分の場所にあるレトロ趣味の朝市、お土産も充実しています。朝早く行くと地元でとれた新鮮な野菜や特産品が手に入ります。和アンティークに掘り出し物があるかもww

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おっ、由美かおるじゃんっ!溜まらんねぇ~ww、私の場合、由美かおるを初めて知ったのは1973年、当時まだ小学生の頃に錦糸町の映画館で観た映画「日本沈没」が最初だもんね~
当時、藤岡弘との絡みで由美かおるのおっぱいポロリが小学生の私にとって、それはそれは衝撃で、それ以来のファンです。彼女も今年で69歳になりました。この看板は1960年代後半のもので今となっては貴重だよね~

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 夕食は専用の個室で創作和食のフルコースを堪能じゃ、飛騨牛美味しゅう御座いました。ここのシェフは只者じゃないと感じました。前菜からデザートまでどれをとっても気持ちがこもっていて「なにっこれっ!旨いっ!」と驚きの連続、調子に乗って普段、飲まないのに日本酒を注文して上機嫌っすww

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宿の館内には自由に使用できる書斎が数か所あります。雪景色を見ながらまったりと本を読むなんてのも贅沢な時間ですなぁ
ハードなアジアでの生活に戻る前に飛騨で命の洗濯を出来ました。素敵な時間をくれた神様に感謝じゃ!サンキュ~!






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Author:G.R.C
GURGAON RIDERS CLUBはROYAL ENFIELDをこよなく愛すグルガオン、デリー近郊に在住しているbulettオーナーの為のクラブです。
http://emily2012.web.fc2.com/index.htm

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